2007年06月23日

ポールマッカートニーと乳がん

 ビートルズの名曲の一つに、「レット・イット・ビー」がある。ポールマッカートニーの作詞作曲だ。日本語版WikiPediaによれば、『ポールは1969年のゲット・バック・セッションでビートルズがバラバラになってしまったのを悲観していた際、亡き母メアリーが降りてきて「なるがままにしなさい、なるがままにすればすべてうまくいくのです」と囁いた。その事をヒントにして書いたといわれている。』とある。
 彼の母もまた幼少(14歳)の時乳がんで旅立った人だった。そのことを書いた記事を見つけた。

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2006年07月11日

がん専門病院、5年後の生存率に最大28ポイント差

 朝日の記事
 『98年に初めて入院治療を受けた患者の5年生存率を比べた。・・・50人を超える患者を治療し、90%以上の患者について経過を追えているなどの条件に合う病院に限った。また、早期がん患者が多い病院ほど生存率が高く出てしまう可能性があるため、進行度や年齢の影響を除いて生存率を算出した。その結果、・・・乳がん(14施設)は92.6%〜79.0%で13.6ポイント差だった。施設ごとの成績は公表していない。』と書かれている。有意差があると言ってよい数字だろう。また記事では、患者数の多い病院でも、必ずしも生存率が高くはないこともあげている。
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2006年07月10日

日本乳癌学会が患者向けのガイドラインを出版

 がんナビの記事
 『なおガイドラインは、日本乳癌学会の編集で、金原出版から発行されている。定価は本体1900円+税。今後、日本乳癌学会や日本癌治療学会などのホームページでも公開する予定。』とのことだ。
 この配慮は賞賛に値する。
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2006年07月07日

過大な自己負担が乳がん患者の診療内容を制限!?

 がんナビの記事
 日本乳癌学会臨床系評議員363人のアンケート調査による。
 『患者からの相談の具体例としては、「収入が少なくお金が払えないのでどうしたらいいのか」や「治療費が支払えないので治療を中断してほしい」などと言われた医師もいる。また、3種類の薬を処方していた患者に「どれか1つを減らしてもらえないか」と懇願された例もあった。ハーセプチンなど、薬によっては治療開始月の自己負担が重くなる例があることから、患者から「しばらく投与を延ばしてほしい」と頼まれ、結局病勢が進行してから薬の使用を開始したという事例もあった。』
 話は深刻だ。医療費の高騰の問題もあり、乳がんだけの問題にはとどまらない。具体的にどうすべきかわからない。早期発見や手術を回避した治療はそれなりの効果はあるだろうが、現実に治療を必要としている人には役立たない。
 私はかつて日記の中で、入院や手術の費用の支払いのことで、高額の現金で支払わなければならないのは、患者にとって苦痛であり、クレジットカード等(いまではJデビットも選択肢としてあるだろう)支払を可能にしてほしいと書いた。それはとりもなおさず、現実の医療費がかなり高めなことをも意味している。
 それにしても治療の軽減は、自殺行為にもにており、その側面から見れば自殺ほう助のようでもあり、医師の側の苦悩も並大抵のことではないことがわかる。
 乳がん基金などの創設が求められるかもしれない。
 それから、再建などに保険が適用される運動も推進する必要もあるだろう。
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乳がんの温存療法、指針を満たさぬ放射線照射4割

 朝日の記事
 記事内容は、表題通り。『研究班は、全国72施設をメンバーが訪問して調べた。99〜01年に温存療法を受けた531例の治療記録を分析した結果、学会指針を満たさない例が226例(42.6%)あった。呼吸の影響で胸が動くことを十分考慮しないなどして、照射する範囲が不足している例が多かったという。』
 聞き取り調査ではなく、訪問調査である点、精度は高いのではないのか。4割という数字はすごい。
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2006年06月19日

手術件数と治療成績 相関調査へ

 読売の記事
 病院なのか医師なのかという問題も含めて重要な関心事だ。
 思うのは、情報格差が恨まれる結果になることも、何とかしないと行けないとも思った。
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2005年12月09日

手術前に抗がん剤治療(読売)

 読売新聞の「医療ルネサンス」の中の記事
 術前投与は、既に順の手術した頃からある手法。都立駒込病院ではこれを原則としているという。抗ガン剤の選択の技術も進歩しているのだから、これからはこうした手法を含めて、切らない医療に進むのだろう。また切除部位の縮小は、温存基準を緩和するだろうし、ステージの基準にも影響を与えることになるのだろう。
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2005年12月05日

ホルモン補充療法、日本では乳がん減 厚労省研究班調査

 朝日ウエブ版の記事
 『乳がん患者のHRT経験者は132人(5.2%)で、一般女性の方が経験者は162人(7.7%)と多く、統計上、HRT(=ホルモン補充療法)をした方が乳がんになるリスクが34%低かった。 』
 この記事がなぜ故に注目されるかと言えば、米国などではHRTは、乳がんリスクとして認識されているからだ。
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2005年11月28日

乳がん見落とし、第三者が「検査」 NPOが再評価制度

 則です。
 朝日新聞の記事
 費用は10万円程度を想定している。という。
 1998年4月24日の日記には、こうある。
 『K病院に行き、私がK医師に質問したのは一点だけだった。つまりこれほどまでに成長が急なのだから、手術を急ぐ必要性があるのではないかという点だけであった。しかし彼の答えは、「おそらく『見落とし』でしょう」とのことだった。後から知ったことだが、この『見落とし』(どうやら業界用語らしい)率は結構高いのだ。しかしながら、人間ドックの婦人科部分の中心をなす乳ガン検診がこの様な実態であったとしたら、乳ガン検診のシステム自体をきちんと改善する必要があると感じた。』
 実際見落としによって、影響は受ける。納得いかないものがある。
 この日の日記の詳細はこちらを参照してもらいたい。 
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